お祝いには、一生使える良い品を。毎日使うものだから、燕三のキッチンセット

新婚生活で一番大変なのは、やはり食事の用意。

働いていたりすると、やはりじっくりと料理に取り組む時間が無くなりますから、 大丈夫な季節であれば、できれば一度に作って置いておきたいものです。
(相方さんからの料理の文句は、恐らく「もう一品無いと寂しいなぁ・・・。」じゃないでしょうか?)

煮物やスープならある程度作り置きできますから、料理のレパートリーとしては増えていくのですが、 そうなると足りなくなるのは、入れておく お鍋

もし結婚祝いで重なったとしても沢山あって困るものではありません。 また、ウェディングギフトとして贈るのであれば、質の良い品を贈りたいですよね。

ル・クルーゼのお鍋は割りと定番のお祝いなので、ここは一つ普段使いの良品がいいのではないでしょうか?

ここで、ご紹介している「燕三(えんぞう)」とは、 金物の町、新潟県燕市と三条市で作られた調理道具シリーズのブランド名です。 燕市は江戸時代から、三条市は遡れば平安時代の遺跡からも鉄器や製鉄を行った跡が残されていることから、 その頃から鋳物の街として栄えたようです。

製作の各工程を職人が一つ一つ丁寧に作り上げる燕三のキッチンセットをプレゼントにいかがでしょうか?

結婚祝いを贈る時期は?

結婚祝いを贈る時期についてです。

結婚祝いをいつ贈るか?ですが、 結納から挙式の一週間前までの吉日(大安)の午前中に自宅へ持参することが正式です。

現在では、挙式、披露宴に招待されたのであれば、当日に持参しても失礼にはあたりません。 また、品物にする場合は、挙式前なら実家に、挙式後ならば新居に、 直接お店等から届けてもらうようにしても構いません。

お店などから直接送付する場合は、「結婚祝い」であることを伝えて、熨斗、水引、表書き、名入れなど 適切に手配してもらいましょう。

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